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古代ベルカ漫画(未知なる可能性)

2009/07/05(Sun)00:27



ドゥーエ ~その華麗なる諜報活動~

J・S事件解決より約10年前。
自分好みのかわいいあの子☆聖骸布を見つけられなくてクサクサしていたドゥーエは、
ザンクトヒルデ魔法学院の分館で一人の少女と出会う。その少女の名は、カリム・グラシア。
ベルカ1の美少女であるレアスキル保有者である彼女のことは、当然ドゥーエも知っていたが、いや、ごめん、レアスキル持ちがいることは知っていたし、カリムさんのことも知っていたけれど、ぶっちゃけその華やかな容姿にばかり目が奪われちゃってて名前と顔を一致させていなかったんですはい。

まあうん、そんな感じで、道端でいつ唾棄してもおかしくなかったくらい澱んでいたドゥーエの心にも市松模様の一抹の幸せが訪れるのであったが、カリムさんにとっては瑣末な問題である。のちに周辺がちょっと騒がしくなるが、まあどうせ事件は解決するし、いいじゃんいいじゃん。

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始まる前から冗談なので本気にしないでください色々な方々ごめんなさい。
でもこの二人って出会っていてもおかしくないと思うのですよ。
ベルカは夢が溢れていますね。大好きです。


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No.354|ロリベルカComment(0)Trackback()

カリカリ豚キムチを焦ってカリムと飛ばし読みしたそんな誤爆

2009/05/23(Sat)23:43



ちょっw こ の 方 何言い出すんですかw!!

驚きすぎてガラにもなく「w」とか使ってしまいましたよ激しく動揺していますカウンターが尋常ではありませんなんていうか秋のゆきさんからこちらにいらっしゃった方って皆さんきっと
『誰だよ真ソニベルトのロリコンて』
とか思いながらクリックしてお越しになったと思われらりるれリャー!!!(動揺しています)


ええと、とりあえず落ち着きます。
最近各所で各種のウィルスが流行しているそうですね。

「GENOウイルス」・同人サイト向け対策まとめ

うちは今のところ感染していませんでした。ウィルス怖いなぁ。



続きにいっぱい記事書いてたんだけどうっかり別のページ開いちゃって記事全滅しちゃった☆
ごめんなさい。何がごめんなさいってあなた、☆とか文中に入れちゃってごめんなさい激しくごめんなさい自分は普段口は悪くない方なんですがつい「うわキモッ」とか言っちゃいましたそれくらいごめんなさいどれくらいかわからないけどとにかく。

No.341|ロリベルカComment(0)Trackback()

アップロードの仕方を忘れかける

2009/04/04(Sat)18:57

何だか久しぶりでドキドキしますがいつもどおりのノリであげてみます。
画像の大きさが違っていることに気が付いたのはついさっき。
衛星中継なんかメじゃない時差でアップしてみるよ。

何の前触れもなく4月1日古代ベルカ漫画

末っ子八神。
この二人に片想いさせたら他の追随を許さないほどに切ない話になるのではないかと。
ハラオウンに絶賛片想いしている八神の心がゆっくりゆっくりグラシアに目覚めていくそんな話が浮かんでは消え浮かんでは消え・・・。そんな話を書き出したら長くなりそうだな。

どうでもいいけどお姉さんキャラが好きなのかもしれないことに気付いた今日この頃。
ツンデレ高飛車高慢お姉さまじゃなくて(や、それもいいんですけど)(待)、優しいお姉さん。家庭的な。エプロンが似合う。声が穏やかな。ロングヘア。ロングヘア(2回言った)。面倒見のいい。怒るとちょっと怖い。・・・・・・は、ハルカ姉さま!?

伸姉もタマ姉もリカ姉もチンク姉もギン姉もかがみんもシグナム姐さんも好きですよ(あれイッコが違ってるんるー)


続きに拍手お返事ですー。いつもありがとうございます!

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No.318|ロリベルカComment(0)Trackback()

色々模索中 ※追記あり

2008/05/03(Sat)22:36



それはもう10年以上も前のこと

ベルカの古い学院に一人の女の子がいました。
その女の子はとても可愛く、いつも穏やかで、誰にでも好かれるような笑顔を常に周囲に向けていましたが、その張り付いたように変わらない笑顔に近寄る子どもは一人もいませんでした。教師ですら、女の子を敬遠していました。
それでも女の子は笑顔を絶やしませんでしたが、ある日を境にその笑顔を絶えさせてしまいました。一切の表情を取り払った女の子は、古い神話の氷の彫刻を思い起こさせる近寄りがたさと美麗さを、騎士甲冑のようにその身に纏っていました。
それからずっと女の子は独りでした。必要最低限の声しか発することはなく、学院も休みがちになりましたが、そのことに触れる者は誰一人としていませんでした。
しかし、女の子はどこにも逃げませんでした。
ただ耐え、耐え、耐え。それはまるで何かに焦がれそれを待つように。それだけを待っているかのように。

数年後、女の子の前に一人の大罪人が現れました。
大罪人はとても可愛く、いつだって穏やかで、誰にでも好かれるような笑顔を誰に好かれることもなくなった女の子に向けてくれました。
笑い方を忘れた女の子は、その予言通りの邂逅にどうすることも出来ませんでした。
それでも大罪人は、いつだって笑っていました。それはとてもとても温かな笑顔でした。

「よろしゅうな、カリム」

その温度に少しずつ融かされながら、カリム・グラシアは差し出された大罪人の世界で一番あたたかい手を控えめに握り返しました。


そうして彼女は彼女に しました。
それが叶わぬ だということは、最初からわかっていることだけれど。



………………………………………………
超絶即席カリム→はやて
びっくりするほどフィクションです。

レアスキルのせいでカリムさんが捻じ曲がった少女時代を過ごしていたとしたら、私ちょっと本気でカリムさん考えるかも。
今のグラシアさんの笑顔は八神が取り戻したものだといいな、なんて。
金髪と八神の相性は抜群なんだ、よ…。

いえ、私今日普通に今日の出来事でも書こうかと思っていたんですよ。マインスイーパー上級で90秒出たので、そのことについてさらっと書こうと思っていたんです。
ちょっと頭冷やしてきます。

お返事関係は後ほど。いつもありがとうございます!

捕捉ありがとうございました!
時空管理局 様


続きに拍手お返事ですー。ありがとうございました!




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No.107|ロリベルカComment(0)Trackback()