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鉄人兵団見てきたよ

2011/04/10(Sun)02:54



パッションが止まらないので『続きを読む』からガッツリネタバレ感想書いちゃうよ。

※自分でもビックリするくらい長い記事になったよ

見たよ見たよ見てきちゃいましたよ鉄人兵団。面白かったです!
リルルが沢城さんと分かった瞬間から不安の過半数は吹き飛んでいたのですが、いや沢城さん、沢城さん沢城さん!
やー、有意義な午後半休でした。ちょいと銀行(窓口)に行く必要があったので、思い切って午後半休とったんですよ、そんで見てきたんですよ。あ、銀行もちゃんと行ってきました。
平日の夕方ということで映画館はとても空いていました。親子連れ2組、若い子二人組み、私。これくらい。

小さいころから見てきたためか、どうしても旧作をひいきしてしまうのですが今回は良かったんじゃないのかなぁと。リメイクの中では一番好きです。
まあそんな上から目線な意見はおいといて、
本編
・ひとつめは愛
・総司令が更に虫っぽくなってる!カブトムシ・・・サイバーコップ!
・ミサイルアピールするドラえもん
・リルルとしずかちゃんのファーストコンタクトが綺麗な印象で描かれていてこれは、なんだ、子の御時勢こっちの方がいいのかな?旧作だと出会いは首絞めですし。今回は首絞めそのものカットでしたが。まあ、しずかちゃんが茶髪から黒髪になってしまうような昨今ですから、そういう描写、敏感にアレンジしていかなきゃね。生きづらい現代です。
・昨今のマクロスブームでミクロスがカットされているんじゃないかと心配していたのですが、出番ありました。でも少なめでした。スネ夫の変わりに家のドアを叩いたり、引っ掛けクイズに煙吹いたり、涙が出る装置を欲しがったりする彼はおりませんでしたが・・・。ああ、だからしずかちゃんの首が無事だったのか!リルルにドロップキックかますキャラがいないとあのシーンできませんものね。鶏が先か、卵が先か、ピッポが先か・・・や、ピッポは明らかに後ですが。
・ジュドの破壊力が嘘ぉ!?ってくらい跳ね上がっていておばちゃん驚きを隠せませんでした。たしかビル一個破壊して終わっていたような・・・町が瓦礫の平原と化していましたよ。土木作業用ロボットってこれ・・・え?
・鏡面世界拠点、仮建設中のメカトピアがえっらい立派になってました。
・コンニャク3回落とした
・ところで映画のポスターにドラミちゃんいるんですけど、この子お兄ちゃんに『未来デパートのカタログ来たけどそっちに送ろうか?』そか出番そんなもんなのになんでポスターで『私ちょう頑張ってる世界ちょう救ってる』みたいな顔してるんですかあなたの出番はあれですよパラレル西遊記ですよ観世音菩薩様。
・ツンデレ合戦
・鉄人兵団て結構ガチな話なので、子ども受けねらってピッポ登場させたんだろうなーとか外見愛着わくような感じにして後半の演出盛り上げていくんだろうな健気な姿をアピールしていくんだろうなとか思っていたんですよ見る前は。でも実際見てみたら、いやまあそうだったんですけど、それだけじゃなかったような。

旧作の方ではピッポはおらず、本質的な意味でのリルルの味方は誰もいなかった。
心って言葉を使うのが適当なのか分かりませんが、とにかく、そういうものを共有できるものがある状態ではなかった。自分のもう一つの本心を外側から指摘されることがなかった。
だから、旧作のリルルは人間みたいに悩まなかった。
新の方で腑に落ちなかったというか個人的に残念というかなんというか、とにかくそういうシーンが2つありました。
階段のシーンと3万年前のシーンです。
感想も途中なのでここで最後のシーンを議題に上げるのはどうかと思ったりもしていますが、なんかもうパッションが止まらないので思うままに書き綴ります。読んでくれてる人いないんじゃないかとか思っているので自由に書きなぐっておりますが、もし読んでくれている方いらっしゃいましたらごめんなさい。私実はドラえもん映画大好きなんです。大好きならちゃんと考えて書けばいいようなものですが、もう心が止まらないの。

ええと、階段のシーンと3万年前のシーン。
まず階段。
行けば撃つぞのところです。
ここ、リルルには笑ってほしかったんです。旧作どおりに。
はじめてこのシーンを見たときは、確かまだ幼稚園か小学校低学年かそんなころだったので、このときどうしてリルルが笑ったのか分からなかったのですが、いや、ここは笑ってほしかった。清々しく、晴れやかに。それが望みでもあるかのように。
新のリルルはこの時人間みたいに悩んでいて、メカトピアも、人間も、両方大切で機械で言うなら処理が追いつかずCPUがフル稼働して限界突破して煙吹いてもおかしくないくらい回路の中ぐちゃぐちゃで、機械みたいにフリーズしたくてもこちらのリルルは人間みたいだから、声を荒らげた。旧作は受け入れるように「撃って」といったのに新は「撃ちなさいよ」。攻撃的に。助けて、ていえないから。
語りだしたら本当に止まらないので程々に話題変えていきますが、その後のシーン。
「答えたくありません」
旧作ははっきりと言い切ったのに対して、新は絞り出したような声で。悩んでるから。
今回のリルル、すんごい悩んでる気がします。葛藤してたんだと思います。最後の最後まで。

ここで飛んで3万年前のシーン。
アムとイムの初期データを変更すれば、鉄人兵団は存在しない。その意味に気付いたのは、リルルとしずかちゃん同時。旧作では、リルルは最初からそのことに気がついていて、だからしずかちゃんがその意味にようやく辿り着いた時に微笑んだ。このときの笑顔が今でもずっと忘れられないくらい綺麗なんですよ。
でもこれ新作のほうだと、ここ、ここでリルルやっと、消える瞬間に初めてしずかちゃんの名前呼んだんです。まだ一回しか見ていないんでもしかしたらその前に名前呼んでたかもしれませんが、いや、呼んでないか。呼んで無い呼んでない。呼んでたら今ここで書いてない。だって今回のリルル、しずか、て言ってたもの。あれだけ名前呼ばれてたのに、呼び返したのは片手で数えられる程度。こういうド級に不器用で優しい人、私知ってます。

ともあれ、この2つのシーンは微笑んでほしかった、そんな個人的なポイントでした。

戻って本編
・ピッポが泣いたシーンはあざといくらい良かったです。短い手をぶんぶん振って、届かなくて。のび太くんのところにゆっくり近づくいていくシーン。
ただ、ここよりも良かったのが兵団との戦闘。
のび太くんに「ありがとう」て言ったところ。
一撃の破壊力はあっても、土木作業用のロボットが戦闘機の軍勢に敵うわけなかった。戦い方を知らないから。


旧作は、リルルがひとりだった故に良かった部分というのがあって、新作はリルルがひとりじゃなかった故に変更された部分があった。その変更は、私が旧作で好きだったシーンに当てられしまったけれど、でもリルルがひとりじゃないならまあ、いっかとか、そんな話。

次回はまたリメイク(上映後の3秒予告にジャイアントモアがいたので雲の王国っぽい)の香りがするけれど、とりあえず楽しみです。予想が外れて海底鬼岩城か竜の騎士だったら映画館に見に行こう。それもそうだけど今は鉄人兵団もういっかい見に行きたい。人少ないから次も平日の夕方の上映で見たいけど、そんな休んでられないしな。
いつまでやってるんだろう。

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No.576|未選択Comment(2)Trackback(0)

Comment

無題

2012/03/16(Fri)22:31

リルルとピッポ素敵です。

No.1|by Yuta|URLMailEdit

無題

2012/03/19(Mon)06:43

コメントありがとうございます。
この2人は本当に素敵な友達だと思います!
ブルーレイやDVD効果か、はたまた今年の最新作公開効果か定かではありませんが、最近また鉄人兵団人気があるようで嬉しい限りです!

No.2|by ガクラ|URLMailEdit

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